黒糖ミルクティー、ジャスミンバブル、抹茶ココア…
普段お店にずらっと並んでる人気メニューが自分たちでも作れたら、素敵じゃないですか??
行列のできるタピオカスタンドを見て、
うちの店もこれくらい行列ができたらなぁ…
とかってふと思うことはありませんか?
でもどこで買えるの?持って帰るの重くない?賞味期限は?
などなど、色んな疑問があると思います。
お答えします。
いまはタピオカネット購入の時代。
サクッと通販で買えちゃうんです!
このサイトでは、“おうちやパーティーで簡単に作れる!業務用タピオカの通信販売”について紹介します。
ページの下の方に通販サイトがありますので、最後まで見ていってくださいね。
本記事の内容
【1:タピオカって何?】
【2:タピオカって自分で作れるんじゃない?】
【3:通販タピオカ、おすすめは2種類!〜“もちもち”と“カンタン”!〜】
【4:当通販サイト紹介】
2010年代初頭に登場し、“平成最後の食ブーム”とまで言われたタピオカドリンク。
原宿・新宿・渋谷といった若者に人気の街に多く出店されたスタンドショップ。店頭には常に行列が並び、その可愛らしい見た目からインスタグラム、TikTok、Twitterなどで「タピなう」「学校終わりタピってる」といった投稿を見かけない日はないほど。
最近だとyoutuberの「全商品飲み比べてみた!!」なんて動画や、お店ごとの特徴をまとめたインスタアカウントが登場するなど、お店によってそれぞれ強い個性もあらわれてきました。
低価格で手に入ること、可愛らしい見た目、“おやつとドリンクを同時に摂れる感覚”などが人気の秘訣のようですね。
簡単に作れることから、供給が一気に拡大されたことも影響を与えてそうです。
ただ、同じようにかつて流行った“白いたい焼き”や、新大久保を中心に爆発的な人気を誇っている“チーズドック”とかに比べて、
「…これ、自分でも作れるんじゃない?」
って思ったこと、ありません?
僕はあります^^;
確かにタピオカってすごいおいしいけど…よく見たら作り方ってシンプルだし…たこ焼きとかクレープパーティーみたいにみんなで家で作れたりしたらもっと楽しいのにな!
なんてよく思います。(笑)
また、カフェに加える新メニューに悩んでいらっしゃったり、
行列のできるタピオカスタンドを見て、
うちの店もこれくらい行列ができたらなぁ…
なんて考えたりもしませんか?
原材料の少なさや調理の簡単さから、調理する側としてもタピオカミルクティーはかなり人気ですよね。
300円〜くらいのお手頃価格で、新メニューとしてタピオカが売られているのをよく目にします。
でも、やっぱり飲んでみると、専門店の方がクオリティは高いな〜って思ったりも。
専門店の方がお値段もしますので、当たり前といえば当たり前なのですが。笑
ってことは、普通のカフェで“本格的な”タピオカドリンクを売れば…
めちゃくちゃ人気がでるのでは!?
ちなみに、僕は大学生時代、学園祭の出し物で同じことを考え、こちらのサイトで業務用タピオカをネット購入しました。
“運営側が提供するタピオカじゃだめなの?”
“わざわざ独自でタピオカ購入するのなんてめんどくさくない?”
などなど、様々な反論はありましたが、
結果は大人気!
外から見ても差がわかるほど行列ができ、“ほかの屋台と味が違う”と、リピートしてくれるお客さんまでいらっしゃいました♪
たかがイベントの出し物、されど出し物。
どうせ出すなら美味しい物、人気が出る物、飲んだ人がよろこんでくれる物がいいですよね。
(ちなみに、他の店のタピオカと味が違いすぎる!と話題になりすぎたことで運営本部が来店。
事前に申請をだしてあったにも関わらず、“許可なく他商品を使用したのですか?”と問題になりかけたので、使用の際は入念に確認をするといいかもです。笑)
このサイトでは、主に2種類の業務用タピオカについて紹介していきたいと思います。
キーワードは、“もちもち”か”カンタン“!
① ふんわりもちもち!生タピオカ
乾燥させたものと比べて食感が違うのが生タピオカ。
イメージとしては、生ラーメンと乾麺の違いみたいなものでしょうか。
作り方としては
(1)30分茹でる
(2)30分黒糖に浸す
だけ!
お店でつくってるような黒糖ミルクティータピオカができちゃいます。
お値段は3kg×6袋入りで10800円。
賞味期限は1年間とかなり長持ち!
生タピオカは茹でて大きくなるので
3kgから600杯分のタピオカが作れちゃいます!
まとめて買って、お友達とシェアもいいかも。
休日のティーブレイクにトッピングしたり、ホームパーティーで使用したり…
いつものドリンクに彩りが加わりますね♪
試したことはありませんが、個人的にはドリンクのトッピング以外にも合うんじゃないかな〜って思ってます。
あんみつとか、フルーツポンチとか。
市販のアイスクリームにトッピングしてみても良さそうですよね♪
好きなもの×好きなものってことで、ラーメンのトッピングには…合わないか。
② サクッと本格派!即席IQFタピオカ
もっと簡単に作りたい!って人にはこちらがおすすめ。
冷蔵品の生タピオカと違い、即席IQFタピオカは冷凍品。
生タピオカと違い大きくはならないので、大体1kgから100杯分のタピオカが取れる計算になりますが、
その分製作時のコストパフォーマンスが圧倒的にお得!!
(1)1ー2分で加熱完了!
(2)黒糖など各種シロップに数分染み込ませれば完了!
10分もあれば作れちゃいます。
冷凍だからって味が落ちてる?いやいや、そんなことはありません。
IQFとは、“Individual Quick Frozen”の略。
できたてのタピオカを一粒ずつ急速冷凍することで、おいしさはそのまま必要な分だけ取り出し解凍できる特別な製法で作られているんです。
私が一度、上記した学園祭とは別のイベントの屋台でこちらのIQFタピオカを使用した際は6時間で1500杯売れました!
1時間辺り250杯。
1分辺り約4杯。
1杯辺り15秒で注文を伺い、タピオカとドリンクを入れ、ストローを挿し、お客様のところへ提供している計算ですね。
驚異的な数字だなぁ…と我ながら^^;
短時間で黒糖タピオカを提供した数字としてギネスブックに載れるかもしれません。
ここまで人気が出たのもIQFタピオカの使い勝手の良さと美味しさならではです。
また、必要な分だけ解凍できるので、食品ロスが起こることもありません!
せっかくお金を出して買ったタピオカですし、使い切れず捨てちゃうのはもったいないですもんね。
いまの時期は学園祭やハロウィンパーティーなど、イベントが目白押し☆
学園祭やイベントに屋台として出品するなら断然こちらがおすすめ!この時期にぴったりの業務用タピオカネット購入です。
以上、①ふんわりもちもち!生タピオカ②サクッとできちゃう!即席IQFタピオカの2種類の紹介でした!
こちらのサイトでは、ストローや容器など、タピオカ以外の各種商品も取り揃えております。
業務用タピオカの購入、タピオカの商品展開を考えていらっしゃるお客様の目線に立ち、
オペレーションを意識した商品作りを行なっているのが特徴です!
出店用、パーティー用、個人用などなど…
タピオカが大好き!本格タピオカの味を再現したい!と思った方、
低コスパで利益を出したい!と思った方、
ぜひぜひ、こちらのサイトで
タピオカネット購入、まずはご覧になってください!!
http://foodboat.jp